更年期障害は女性だけのものではない。

あるアンケート調査によると、中高年男性のほとんどが「男性機能が衰えている、不能状態に陥っている」と自覚していることが分かりました。

実はこれは、男性の更年期障害の表れなのですから、ごくごく自然の現象なのです。

 

更年期といいますと、中年女性に見られる現象で「卵巣機能が衰退をはじめ、なくなっていく時期」といわれています。

要するに、徐々に月経回数が減少し、月経がなくなる期間のことを更年期と呼んでいます。

更年期に入ると、卵巣の機能低下と共に女性ホルモンの分泌が減少し、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

このホルモンバランスの崩壊による、頭痛やめまい、動悸、腰痛などの諸症状を更年期障害と呼んでいますが、この更年期障害は女性特有のものと考えられていました。

 

ところが、実は男性にも更年期があることが判明したのです。初めて男性の更年期について取り上げたのは、1996年に開催された「第11回更年期医学会学術集会」というシンポジウムでした。この学会がきっかけで、男性の更年期障害が初めて認められることになったのです。

 

女性と比較して、男性にははっきりと示す兆候はありませんが、視力の低下や腰痛、頭痛などといった女性に共通する諸症状に陥る傾向があります。ですが、男性の更年期障害の最大の特徴は男性ホルモンの分泌量が低下することなのです。要するに、年齢と共に男性ホルモンを分泌している睾丸の機能が衰えていくのです。

 

血液の中を循環しているテストステロンという男性ホルモンの数値を年齢ごとで測定してみますと、25歳をピークに年齢と共に減少していく傾向にあります。

男性ホルモンの分泌量が減少することにより、セックスした際に持続力の低下や勃起力が低下してしまうということです。

そして、性欲までも弱くなっていきそれによってセックスする回数も減少していき、ついには男として枯れてしまう状態に陥ってしまうのです。

 

しかし、男性の更年期障害には個人差があるようです。40歳を境に更年期障害が現れるという方、50歳を超えても30歳の男性と変わらないペースでセックス・ライフを堪能している方と様々です。

このように個人差が出てしまう背景には、個人の資質や生活環境やメンタル面が影響しているといわれています。

 

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